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	<title>Blog | タケフジ珈琲店</title>
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	<description><![CDATA[タケフジ珈琲店について


タケフジ珈琲店は、スペシャルティ珈琲を手廻しで焼く、
小さな自家焙煎の店です。
ご注文をいただいてから、ひと袋ずつ火を入れています。


― 手で、廻す。

焙煎機は、手廻しです。
ハンドルを回しながら、豆の色を見て、はぜる音を聞いて、
香りで、火を落とすときを決める。

一度にたくさんは焼けません。
けれど、ひと粒ずつに、目が届きます。

効率のいいやり方ではないことは、わかっています。
それでも手を廻すのは、珈琲をつくって渡すまでの距離を、
できるだけ近くに置いておきたいからです。


― 注文をいただいてから、焼く。

豆は、あらかじめ焼き置きしません。
ご注文を受けてから火にかけ、焼きたてをお送りします。

お届けまでに、少しお時間をいただきます。
けれど、封を開けたときの香りが、
その待ち時間への返事になればと思っています。


― 珈琲のこと。

選んでいるのは、スペシャルティグレードの豆です。
産地の顔が見える、ていねいに育てられた豆を、少量ずつ。

定番は、爽・凛・菖。
焙煎度ちがいの三つを、漢字一文字で呼んでいます。
月に一度は、その月だけの珈琲も焼いています。


― 大切にしていること。

珈琲を、特別な日のためのものには、したくありません。

朝の一杯、午後のひと息、夜の終わり。
その、なんでもない時間の余白に、そっと置いてもらえたら。

日常に、小さな豊かさを。
それが、タケフジ珈琲店の、いちばんの願いです。]]></description>
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